バオバブの木/アフリカ

先日、ブログでもマダガスカルの木箱をご紹介しましたが、同じ作りのマルケトリボタンに描かれている木が、地球上に存在する最も大きな樹木、「バオバブ」だということで、同じアフリカのザンビアへ行かれたお客さまが実物の写真と図鑑を見せてくれました。

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その凄まじいまでの迫力、存在感に
ただただ圧巻・・・
適当な言葉が見当たりません

主にアフリカとオーストラリアで自生するバオバブは、品種によるものの大きいものでは高さ約30メートル、直径は約10メートルにも及ぶそうで、平均樹齢は300~500年。
写真の木は、ザンビアのカフェ国立公園に立つ木で、その昔、村の少女を飲み込んだ という伝説に因んだ「コンダ カムワレ」 という現地語の名前がついているそうです。
今でも 時折 少女の声が聞こえてくるとか
突然 自動車のエンジン音が聞こえてくるとか
まことしやかに語られる樹 
(あながち、なくもないような気がします。。)


b0215241_16361268.jpgちょっとかいつまんで調べてみますと、南アフリカにある最高齢のバオバブは、樹齢6000年を超えると言われているそうです。(ギザのピラミッドより1000年以上も前に誕生し、、そのころ日本は縄文時代・・)
ものすごい長生きの、巨大なるバオバブ。
そしてその木がすごいのは、それだけじゃない!!
バオバブの木は1000年を超えると中が空洞になりはじめるんですが、その中にできた空間を利用して農場オーナーが、お酒の呑める「バー」を作っちゃたんだとか?!
何と何と!!樹の中に「BAR」て(°д°)
これはこれである意味すごいよ、アフリカ的発想。
日本ではまず有り得んでしょうね・・・


長きに渡りそびえ立ち、
人間や動物に豊富な栄養源を分け与え、
色んな諸伝説とともに生き、
最後はBARにもなっちゃった

それでも生き続ける、恐るべしバオバブ・・・

もはやどこまでも、すごいとしか言いようがありません。

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こんなに何千年を生き抜いた巨木を目の前にした時、人は一体何を感じ、何を想うんだろう・・・

ふとそんなことを考えながら、かりんは今日で4歳を迎えました。

お陰様です。感謝。


(Mさんお写真ありがとうございました!!)
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