桂樹舎 ペン立て

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富山県の手漉き和紙工房、「桂樹舎」より和紙のペン立てです。
型染を施した和紙を紙筒にグルッと巻きつけています。
県南部のこの地方で作られる和紙は「八尾(やつお)和紙」といって、国の伝統工芸品。
和紙といえば文字を書いたり、障子になったりするイメージですが、こちらの和紙は「加工」が目的で、「富山の薬売り」の薬袋やカバンに用いられて、越中の売薬発展とともに成長してきた背景があります。
ただ明治の全盛期を過ぎ、時代は変貌。今、八尾で紙漉きを行っているのは「桂樹舎」1軒のみです・・。
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先代が染色工芸家、故芹沢銈介とともに研究を進めた型染は、いつの時代も色あせず、どこかモダンな印象。今の多様な嗜好の暮らしにも十分にマッチしますね。その上、丈夫で実用的!和紙でクッションや座布団も作られていますから、その強さには自信を持ってオススメします!!
ペン立てに、リモコン入れに、どうぞ今の暮らしに合った使い方でお楽しみください。
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by karin-since2011 | 2014-10-27 16:15 | 郷土玩具