ここ最近の、つれづれ

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2月に入って、ちょっと不思議&嬉しく思っている出来事・・・。

それは、男性一人で来店される方が一人、また一人といらしゃることです。
昔読んだ本に、「どんなお客様が入ってこられても、動じず接客する」ような趣旨のことが書かれていましたが、それは頭でわかっていても、実際はびっくりシマス。

「こ、こんにちは」
民家のような平屋で営業している当店は、「いらっしゃいませ」というより、大抵「こんにちは」からはじまります。
はて?今日は何の御用で・・・?キョトンとなってしまい、
「ちょっと見せてもらってもいいですか?」(逆に気を遣ってもらっている)
「あ、あ、どうぞどうぞ」
ぎこちなくて申し訳ないと反省、どうも失礼しました。それでも、二人、三人と続くともう慣れてきました。おかげさまで。

「手仕事」や「器」というと、いつの間にか女性のものというイメージを持っていたけれど、作り手さんは男性のかたが多いし、また、その材や質感、風土や成り立ち、歴史については男性の方が興味をもたれていたりします。
それに最近は、男性もキッチンに立たれる機会が多いから、お料理を盛る器にも関心がでてくるのは当然かな、とも思ったり。

「これ、栗ですよね(写真手前)」
手にとりながら一つ一つじっくり吟味。器、竹、木工、店に並ぶもの、きっと私が言葉であれこれ説明するよりも、もっと奥深いところまでみていて、自身の知識をひけらかすでもなく、丁寧にじっくり選んでいただけることに嬉しく思いました。

男性の方も女性の方も、お若い方もお歳を重ねた方も、友達と、親子と、おひとりで、どうぞどぞ。

「あ、この店、日の暮れまでですよね~」
そういえば、以前名刺に営業時間、日の暮れまでと書いていました。
だいじょうぶです。立春過ぎて日も長くなりましたから。
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by karin-since2011 | 2012-02-14 15:56 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
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