b0215241_1425468.jpg昨日の夕方、木工作家のふるいともかずさんご夫妻が訪ねてきてくれました。
ラブラドールレトリバーのかぶとくんも一緒に。

今は、京都で工房を構えていらっしゃるふるいさん。
この愛媛まで遠路はるばる足を運んでいただき、ありがたい限りです。

お二人の優しくて温かい雰囲気。そこから生まれる作品も、しかり。

お写真をと思っていたのに、普段撮る習慣のない私は、帰られてからハッと気づきました。

ので、今回かりんに仲間入りしたトレーと、かぼちゃの薬味入れをアップします。
この薬味入れ、かぼちゃの馬車みたい。写真では少し大きく見えますが、実際は直径6センチほど。とってもかわいいサイズです。

ぜひ、ご覧になってください。

今ごろ無事、帰郷されたかなぁ。
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b0215241_14394630.jpg今日は、お庭をしていただいた、ガーデンコルーさんが尋ねてきてくれました。

コルーさんは、毎年4月にある双海町オレンジディのイベントに出店されていて、そのあとも丁寧に、季節ごとにコルー通信を送ってくださり(またそのご夫婦で、ご家族で作られているコルー通信がとてもすてきで)、何ぞのときはこの方にお願いしよう、と思っていました。

そして、かりんの物件が決まり、内装もほぼ終えた今年の1月から庭をお願いしました。

しばらく荒地だった庭。自分では全く手をつけられず、途方に暮れていたところ、イメージしやすいように本や資料を持ってきてくれたり、一緒に竹を取りに行ってくれたり。

時には作ってもらった縁側に腰掛けて、いろんなお話もしました。

「僕も独立するとき、苦しくて色んな人に助けてもらったんですよ。いつか何かの形でその人たちに恩返ししたいとずっと思っていて、今回かりんさんをさしてもらうことで、その人たちに少しは恩返しできたかな」

そうやって、人は優しさや思いやりの輪を人から人へとつなげていくんだなと思いました。
ありがとう。おかげさまで、このお庭、とても気に入っています。
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b0215241_137949.jpg今日は一日雨模様。そのため、昨日に比べて肌寒い。

長袖Tシャツだけでは少し冷えるので、何か上に羽織るものを…。

そんな時にはとっても心強い、ストール。

普段に、旅行に、一枚あると非常に重宝する。夏場、冷房の強いところでは、さっと取り出し、クルッと巻くだけで、ほんのりあたたかく包みこんでくれます。

最近は、男性の方もさりげなく巻いていたりして、素敵だなと思うこともしばしば。


お取扱いさせてもらっている、no+ahこと、谷口みかささんのストールは、どんぐり、ヤマモモ、阿仙(アセン)、臭木(クサギ)など、天然の染料で染め、一枚一枚手織りで仕上げています。

その繊細で、細やかな作業に裏付けられるように、色合いも風合いも、言葉ではいい表せないくらいに上品で優しい。


昨年、工房をうかがった時、びっしり計算式のつまったノートをみせていただきました。

「織るよりも、縦糸を整えたり、その前の作業が実は大変なんです。でもそこで、手を抜いちゃうと、後の仕上がりに全部ひびいてくるんですよ」

と、ゆっくり静かに語る谷口さん。最後に、

「その人のもつ、内面の魅力を引き出すようなものを作りたいんです」

とおっしゃっていたのが印象に残っています。



谷口さんのストールを見につけると、何だか背筋がしゃんと伸びる気がする。

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b0215241_1231332.jpg暑い…暑すぎる…
今日この午前中で、何度つぶやいたことか。

さっきまでは、それでも風が通りぬけていたのに、
それも止まってしまったよ。

ひとまず掃除をおえた今、額をぬぐう。
はぁ、しかし蒸し暑い。

こんなことで夏を乗り切れるのか、不安が襲う。

そう、店にはエアコンがないから。(ちょっと涼みがてらに、と寄ってくださるかた、期待に沿えず申し訳ありません、一応、扇風機はおくつもりです)

何か、視覚からでも涼しげな方法はないものか…ともみじをガラスの器にのせてみました。

気持ち涼しげ。これにお素麺をのせてもおいしそう。
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b0215241_15333344.jpg店の裏のあぜ道に、シロツメクサが咲いている。

幼い頃、実家の近くの田んぼは、春になるとレンゲやシロツメクサが一面に咲いていた。

幼稚園から帰っては、鞄をおいて、すぐさま田んぼへ向かい、花かんむりを夢中でつくった。

誰も約束なんてしてないのに、自然とみんなそこに集まって、一緒に座って編んでいた。


                     なつかしい、淡い思い出。
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b0215241_15133661.jpg有松・鳴海絞りの手拭いが入荷しました。

一番右は、豆絞り。一列に点々が整列していて(まるで前ならえ!してるように見えませんか?)、かわいらしい水玉のような模様。 
他3つは、雪花(せっか)絞りと呼ばれ、その名のごとく、雪の結晶のような模様を一面にくりひろげています。 

どれも木綿の白地に、紺の色が鮮やか。

折り方や染める時間の差で色や柄がかわるため、これらはまたと同じものが出来上がりません。


手ぬぐいは昔から親しまれてきた生活道具。
日々のくらしの中で、ハンカチがわりはもちろんのこと、お弁当包みや、ふきんに、おしぼり、バックの目隠し、などなど。
夏の暑い日、首にくるっと巻けば、しっかり汗を吸い取ってくれます。
毎日洗っても、お洗濯にも負けないし、あっという間にすぐ乾いて、のばして干せば、アイロンいらず。


この夏のおともに、いかがですか。
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