5月4日(水)は、お休みをいただきます。

あしからずご了承くださいませ。
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b0215241_1923742.jpg青森県の伝統的な刺し子「こぎん刺し」が入荷しました。

こぎん刺しとは、もともと藍染の麻布に、白い木綿糸で織り目にそって、ひとつひとつ手刺ししていったもの。

はじまりは江戸時代。当時、綿が非常に貴重だったため、藩主が農民に着用を禁じ、農民たちは寒さをしのぐために、許されていた麻布に木綿の糸で刺しゅうをし、保温と補強をかねていたことから生まれました。

はるか昔から、人は今ある環境のなかで、家族のため、生きるために知恵をつかい、工夫を凝らして、一針一針通していたのだと思うと一層愛おしくなります。

四国では、東北の手仕事をみかける機会は少ないですが、ぜひ、ご覧になっていただきたいと思います。

箸袋やコースター、針山、しおりなど、母の日やちょっとした贈りものにもぴったりです。

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b0215241_1471539.jpgこの一年、朝食には、さざ波プレートを愛用している。

出会いは昨年6月の松本クラフトフェア。

それまで木の器というものを使ったことがなかった私は、ホントにお料理をのせていいのか、スポンジで洗っていいのか、お手入れが難しいんじゃないか、などなど、憧れはあったものの、なかなかその一歩が踏み出せずにいた。

でも、芝生の真ん中で、のびのびと出店されている方がいる。ご夫婦かな。お二人とも、とても親切でふんわり優しい。こんな環境からうまれたものなら、いいに決まっている。

そう思って、ウォールナットのさざ波プレートをひとつ購入した。


今ではすっかり心強い器として、ほぼ毎朝、食卓にお目見え。
朝はたいてい、パン(か、おにぎり)に目玉焼き、サラダとフルーツなど。

もう忙しくて間に合わないとか、あんまりお腹のすいてない(正確には、夜食べてすぎて後悔…の)朝は、プレートにトーストとコーヒーの入ったマグをのせただけ。それでも、ただのトーストが,より一層おいしそうにみえるから不思議だ。

食べ終わっても、これひとつさっと洗って、拭いてしまえば終わりで、あっという間の片付けタイム。


何気ない朝の時間。ちょっと喫茶店でモーニングでも食べている気分にさせてくれて、その上お手入れもラクチン。お菓子にもパスタにも使える万能プレート。


あとから作り手である、ふるいさんにクラフトフェアのことを聞くと、
「あれはね、初めてでブースをどこにだしたらいいかわかんなくって、たまたまあそこになってしまったんですよ~でもそれが返ってよかったのかな」

そんな、気さくなふるいさんからうまれる木の器は、どれもあたたかい。


〇sazanamiプレート(チェリー、ウォールナット)

(小)15cm×26cm  3360円
(大)18cm×30cm  4410円

特注:さくら材

   18cm×30cm   4830円
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b0215241_14552697.jpg5月は、


4日(水)、29日(日)


お休みいただきます。
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b0215241_15321619.jpg茨城県で竹を編まれている勢司さんより、四海波が届きました。

梱包を開けたとたん、フワっと部屋に広がる竹の香り。思わず息を吸い込む私。
この何ともいえない、竹の香りと真竹の青さ。
ここのところ蒸し暑かったので、本当にすがすがしい気持ちにさせてくれます。

作り手である勢司さんは、別府の竹工芸訓練支援センターで学んだあと、今は実家のある茨城県で、昔ながらの荒物を中心に製作。

女性一人で自ら山へ入り、真竹を伐り、持ち帰って竹ひごをつくり、編む。

知り合ったのは昨年の6月のことですが、女性が竹の道へ進んでいることにまず驚き、年齢も同い年というところで、さらに衝撃をうけました。

この四海波、大分や別府では昔から編まれているカゴですが、非常に波模様の網目がきれいで、使い方も多様。中に一輪挿しをいれてお花をいれてもよし、お菓子をいれてもよし、ひもをつけてぶらさげてもよし、そのままゴロンところがしてても、もちろんよし。


ひとつそこにあるだけで、涼をもたらしてくれる竹細工。

どうぞご覧ください。(直径15センチ  1,155円)

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b0215241_15252933.jpg岡山市内にある三宅吹硝子工房。
一昨日の22日、工房を訪問させていただきました。

モールしょうゆ指しの、なんともいえないフォルムに惹かれて、以来ずっと置いていただけないものかと思っていました。

今回工房へ行くのもご本人にお会いするのもはじめてのこと。わかっているのは岡山に工房があるということのみ。場所すらわからないまま、朝7時松山ICへ。
「縁があったら会えるし、縁がなければ会えない、ただそれだけのこと」
ふぅーっと一呼吸して、一人高速に乗り込みました。
そして、行く先々でのご支援のもと、無事工房へ。ありがとうございます。


伺ってはじめて三宅さんが、学校卒業後、砥部町に3年間いらっしゃたことを知りました。なんとこんな近くに。
福山市の船木先生に師事されたのち、2009年に故郷である岡山に築窯。
お忙しいなかにも関わらず、「これは、ここでこういう風にして使います」ひとつひとつ使っている道具をみせてくれて、説明してくださいました。


持ち帰ってきたもの箱から出していると、このお皿に苺のせたらおいしそう、このグラスには緑のきれいな冷茶を、これには氷を入れたアイスコーヒをー…どんどん浮かんできます。実際に使う場面が想像できる硝子。食卓においても、他の器と違和なく溶け込む、素朴で大らかな硝子。

どうぞお手にとってみてください。b0215241_15491298.jpg
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