b0215241_1457944.jpg丸亀うちわ、入荷しました。

丸亀うちわは江戸時代、こんぴら参りのお土産としてはじまり、藩が内職を奨励したことから、武士の内職だったそうです。

現在でも生産量は、全国シェアの90%を占めており、日本一のうちわ産地。

柄と骨が一本の竹でつくられているのが特徴です。





~ 伊予竹に 土佐紙貼りて あわ(阿波)ぐれば 

            讃岐うちわで至極(四国)涼し ~


b0215241_1620292.jpgとうたにあるように、むかしは四国四県で団扇に必要なすべての材料がまかなわれていたよう。

近くにいても知らないことはたくさんあります。


今回は、丸亀の竹を自ら伐り、手作業で作られている方のものを選んできました。

浴衣や洋服に合わせやすいように、無地を中心に。

和紙をはっているものや小花模様が入っているものなど、数は少なめですが入荷しています。


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柄の部分も持ちやすいように竹を削って整えていますので、しっくりと手に馴染みます。

そして、竹のしなりからの優しい風。

自然素材ならではの、やわらかい、心地よい風を届けます。


どうぞ、お気に入りの団扇で涼しい夏をお迎えください。
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b0215241_1345580.jpg今日から7月のはじまりです。
この雨があけたらまた暑くなるんだろな~。今年は自家製梅シロップを飲んで夏を乗り切りたいと思います。

さて、一昨日入荷した、ひろき窯さんの器。鎬(しのぎ)がメインですが、お茶碗のみ、飛びカンナのものが入荷しています。

白地にグレーがかった飛びカンナの模様。はじめてこの器を見たとき、その色合いとデザインから、北欧デザインを連想しました。イッタラなどの洋食器と合わせてもバッチリです。

昔からの技法を用いてつくられたものですが、色やデザイン次第でまた、新鮮味を帯びてくるから不思議。現在の生活に取り入れやすいお茶碗に仕上げられていると思います。


それだけでなく・・・
b0215241_13452756.jpg裏返すと、じゃーん。こちらにも飛びカンナの模様が。

伏せた状態も、とてもかわいい。

これからの季節にぴったりの涼しげな器。

視点を変えれば、カンナの三角模様が、クリスマスツリーが並んでいるよう。まるで雪景色のようにもみえます。
(ということで一年中楽しんでいただけます!)



そして、もうひとつ商品のご紹介を。

b0215241_13454684.jpgこちらの湯飲みは、ユニバーサルデザインとして、お年寄りや手の不自由な方でも使いやすいようにデザインされたものです。

鎬模様を二段にすることによって、また斜めに入れることによってすべらず、手に馴染むように考えられています。

「竹節湯のみ」と名前の通り、竹の節のような素敵なデザイン。

使いやすさ(服でいうと着やすさ)を追求すれば、デザイン性は求められない…というケースもよくありますが、このお湯飲みは両方兼ね備えていると思います。


ぜひ、ご覧ください。



茶碗(大) 直径13.5cm 高さ5.5cm  1155円
茶碗(小) 直径12.5cm 高さ5.5cm  1050円

湯のみ   直径7.7cm  高さ8cm 1050円
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b0215241_1434422.jpg新しく、ひろき窯さんの器やカップを置いていただけるようになりました。

砥部町に窯を構えるひろき窯さん。

ワラ灰、木くず、長石からなる釉薬を自身で作り、黄色みががった素朴でやわらかい色合いに仕上げています。

そして、ひろき窯さんの定番商品でもある、鎬(しのぎ)模様。

二年前、鎬(しのぎ)模様をはじめみた(正確には意識してみた)とき、自分がもつにはちょっと渋いな~と思っていました。

でも、それからふと気づくと鎬の器に目がいっていて、今はこの模様が好きです。

スッとのびた線がまっすぐで、潔くもある。

パッと目を引くような派手やかさはないけれど、じんわりじんわりと、そのもののよさが伝わってくるような感じがします。


和でも洋でも合い、料理を引き立ててくれる器がそろいました。


ぜひ、お手にとってご覧ください。


〇お値段も湯のみ1050円、五寸皿1260円、六寸皿(写真手前のもの)2100円ととても良心的です!
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b0215241_1484419.jpgいつもかりんをごひいきに、またブログを見ていただいて、ありがとうございます。

今のところ不定休でお休みをいただいていましたが、7月より定休日を日曜日にさせていただきたいと思います。

みなさまにはご不便おかけしますが、今度ともどうぞよろしくお願いいたします。
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b0215241_15322091.jpgここのところ連日、雨模様。
梅雨の時期だから仕方ないと思っていても、続くうちに何だか気分もぼんやりしてきます。

そんなところ、会津若松より荷物が届きました。

先ほどまでの気分が一転。
ドキドキワクワクの開封作業です。

この起き上がり小法師。

会津民芸品の中でも最も古くから作られ、今から約400年前、当時の藩主藩生公が無役の藩士に作らせ、正月に売り出したのが始まりとのこと。

「転んでも転んでも起き上がる」

というところから、小さな身体で「健康」や「忍耐」をあらわしています。
そして、いつも元気に働けるよう、また家族や財産が増えるよう、家族の人数よりもひとつ多く買い求められるとの慣わしがあるそうです。b0215241_15475286.jpg

右は、火の神(赤)、水の神(青)。こちらもあわせて入荷しました。
お台所に、手洗い場にいかがでしょう。


b0215241_15491363.jpg横一列に並べてみました。

b0215241_1557432.jpg縦一列に整列しています。
b0215241_15494235.jpg楽しそうにあちこち入り混じって遊んでいます。








一つ一つ工房で手作りされてますので、形と表情が少しずつちがいますが、どれも見ているだけでほっとさせてくれます。こんな起き上がり小法師にわたしもなりたい。
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b0215241_1734289.jpg栞(しおり)、いろいろ揃っています。

和紙のもの、竹のもの、麻もの。

意図して品揃えしたわけではないんですが、いつの間にか集まっておりました。
(こういうちょっとした小さいものにココロ惹かれることありませんか。)
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雨の多いこの季節。家の中でいかに心地よく過ごすかということも大事なポイントに。

たまには、ゆっくり読書してみるのもひとつの方法かと思います。

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とはいえ先週土曜日、前々から気になっていた本を購入し、夢中になって読んでいたら、最後夜中をまわっていました。

くれぐれも過度は禁物です。



和紙 200円
竹  525円
麻(こぎん刺し)472円
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