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今朝は店から徒歩3分、喫茶「マイム」さんでモーニングを頂きました。
何とも言えない昭和のいい香りが漂ってるでしょう^^

「店をはじめて、もう40年よ」
そう和やかに話す女性店主。
昔も今も、お一人で切り盛りされているそうです。
話しながらも器を並べ、トーストを焼き、果物をむいで珈琲を淹れる。
手際の良さは若々しく、ちっとも年齢を感じさせません。
白いフリルのエプロンもとってもチャーミングなのです。

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店内はカウンター席と4人がけのボックス席が3つ、人と程よい距離感を保てる心地よい広さです。
東の窓からほのかに差し込む自然光に、落ち着いた間接照明。
タバコ跡の残る壁紙も、こういった場所では味になりますね。
モノがあるべき所に収納されたカウンターも、見てるだけで気持ちがいい。

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”マイム”という名前は、パントマイムの”マイム”から付けたそう。
「名前を呼ぶとき3文字が言いやすいと思ってね。あら~、あなたのところも3文字じゃない」
そう優しく声かけてくれます。
こういう場所が近くにあると嬉しいですね^^。

昭和大好き、喫茶店大好き熱が再沸騰しそう。

今朝はいいスタートをきれました。ありがとうマイムさん。


「喫茶 マイム」
愛媛県松山市三番町7丁目8-7
9:30~18:00 日曜休

※今回はモーニングを頂きましたが、なんと

「お菓子、お弁当、持ち込みOK」

なんです!!
えーっと、次回はあそこのパンとお弁当を買ってぇ~と妄想が膨らみます。

昭和好きな方、ぜひ。
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先週の土曜日は一日お休みを頂いて、山口県の最東端、周防大島へ出かけました。

周防大島へは松山の三津浜港からちょうどフェリーで一時間。
瀬戸内海に浮かぶ、面積約138 km²、人口約2万人の小さな島です。
日本の海外移民政策がはじまった明治18年から10年間、この島からも約4000人近い人々がハワイへ渡り、その後も交流が深められたことから随所に見られる南国の景色。
そのため周防大島は、「瀬戸内海のハワイ」とも呼ばれています。海がきれいね~。

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さて、今回の日帰り旅の目的は大きく3つ。

まず1つは、お寺です。
周防大島の油良に位置する「寿源寺」さん。
今回3人で伺いましたが、私を除いたお二人は、それぞれ、のちにお寺を継がれる住職さんなのです。
今後のお寺の存在意義や、そのあり方を探りながら、境内に「お寺カフェ」を設けているという斬新なお寺を一度覗いて見たいという気持ちで訪れました。
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従来の檀家さんや年配者が集う場所というお寺のイメージから、より開かれた場にしていこうとする新しい取り組み。
本堂では写経やヨガ教室など、毎日ではありませんが曜日によって様々なイベントも行われています。
誰でも気軽に入れる場所、思わず入りたくなるようなオシャレな空間、これだけで1つの観光地になりそうです。



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さて、車を走らせ2つ目の目的地は「宮本常一記念館」。
周防大島は、日本中を自分の足で歩きに歩いた民俗学者、宮本常一の生誕地なのです。

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展示室に入ると、まず大きな木の漁船と大漁旗が目に飛び込みます。
海とともに生きてきた、この土地ならでは息づかいが民具を通して聴こえてくるよう。
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イワシを洗う巨大な桶や茹でる釜、並べて乾燥させるザルまで、面白い!
昭和はじめの暮らしはこのような光景が各所で見られたんですね。
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暮らしの道具、佇まいも美しいです。
時代を超えて改めて、日本での暮らし方を教えてくれますね。
思った以上に長居していました。


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そしていよいよ3つ目、最終目的地は元正寺にある、「村上武吉の宝篋印塔」。
何せ今回お供して頂いたお二人が、偶然にも「村上姓」ですからね。
繋がりがあるか否かは別として、ご案内しないわけにはいきません。
車を下に止めて、海辺から少し山手に入った畦道を登っていくと、その先にひっそりと見えました。

そしてこちらはその周辺にある「バクチノキ」。
樹皮が剥がれて、レンガ色の木肌が見えています。こんな色ははじめてみます。
それにしても凄い名前、「バクチ」の木って「博打」の木ってこと・・?

周辺には一族のお墓があり、夕暮れの海を眺めているかのようでした。



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そんなこんなで、一日が終わり。
買い付けでもなく、土曜日どうだった~?に対して釈明っぽいブログなんですけどねヘヘヘ(^_^;)。

個人的にお寺のあり方に興味がありまして、今後の可能性を感じている時に出会った人たちが自ずと意気投合し、ポンポンポンと決まった今回の旅でした。
手づくり市や骨董市、カフェや寺子屋、文化体験、などなど子どもから大人まで、性別も国籍も超えた色んな方との交流の場となりうるこれからの「お寺」に魅力を感じずにはいられません。

「お大師様が見ているよ」
弘法大師の元に暮らす私たちは、いつもそんな言葉を聞いて育ちました。
良いことも悪いことも、みんな大師様はお見通し、なのです。

そんな四国に根付いた文化をこれからも大事にしたいな~とせっせとブログ更新中、

「郵便でーす」
ハイこれねっ!と手渡されて、なんぞやなんぞや・・・裏返してみると?!





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ひ、ひぇ~~(笑)


今日は何かやられましたわ(笑)
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明日は土曜日ですが、すみません。勝手ながら臨時休業致します。

ちょっと海を渡ってきますね^^

(ま、四国なんだからどこへ行くのも大概海を超えるんですけど・・。)

お天気も良さそうで、買い付けではないのですが、現地でいい出会いがありますようにと願っています。

ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願い致します。

日曜は11:00~通常営業です。
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ご無沙汰の更新です。
2月病からようよう復帰(^_^;)引き続きよろしくお願いいたしますm(_)m
 
さてそんな中、嬉しい便り。
mowさんが注文していた裂織りの長財布を届けてくれました~。パチパチパチ。

毎日のつり銭入れに使う長財布。
しばらく”間に合せのポーチ”を使っていて、見るたびに「早く好きなものが欲しいなー」と思っていました。

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それならばいっそ、「はる財布に掛けて頼んじゃおう!」ってことで年明けにご相談。
ちょうどお札の入る大きさを割出して、好きな藍染をベースに、チロチロっと「かりん」の黄色も加えたい~という希望をお伝えしました。
あんなザックリした説明でよかったのかな?と思いながらも、あとはmowさんセンスにお任せで。
「どんなのができるんだろう~^^」
ゆっくり待つ時間も楽しめて、一石二鳥。得した気分。

そうしてそうして仕上がりました!
おお~ピッタリ好みに仕上げてコラレル、流石です!
黄色の場所も配分もジャストポイント。

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よーくみると小さく黄色のラインが入っているの、見えますか?
古布の耳の黄色までサラッと入れちゃう、ニクイ小技。
それがmowさんなんです。

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そして、ジャーン、裏も「かりん」カラーになりました。
実は当初、自分のラッキーカラーに合わせて「紫」を入れる予定だったのです。(近所のおじちゃんに占ってもらって乗っかろう作戦)

でも実際に仕上がりに紫の裏地を当てると・・・ん?なんか暗いねぇ?
黄色を当てると・・・なんか楽しい!

ということで急遽黄色に変更~
毎日のこと、しかも大事な大事な懐なので、開けたときに気持ちが「上がる」感覚って大事ですよね^^

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相談しながら1つ1つ作品を作り上げていく作業も面白くて、「オーダー」の楽しみも教えてもらいました。

私一人なら完全にダーク色オンリーで仕上がるところですが、人から見た「似合う」イメージはまた違う?よう。
自分の知らない自分?を発見したり、別の視点で見てもらうのも面白いです。

あの時こんな話ししながら買ったなぁ~とか、ここをポイントで作ってもらったなぁ~とか、
モノに「+α」が加わったとき、さらにそのモノに愛着を感じることも再発見。
今流行っているものは沢山あるけど、これより高価なものは沢山あるけど、でも私はコレが好き!というモノに出会えると、すごく嬉しい、豊かな気持ちになります。
そしてそして、そんな「+α」が届けられる「モノ売り店」を目指しながら・・。
mowさん ありがとう~!

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私のポーチと姉妹品、経糸が白の藍染ポーチも入荷しました。(写真左)
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アフリカ布も日の目を浴びてる^^

そんな裂織りmowさんブログはコチラから → 
(一年前、ブログなんてとてもとても・・って言ったのが信じられないくらい攻めてます!)
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盛岡市にある「みちのくあかね会」のホームスパン。
英国産の羊毛を使用した「手紡ぎ、手織り」のマフラーです。
パンフレットの題字には、「本物との出会い」「本物との触れ合い」と書かれていますが、手に取ってみると、もう説明は不要なんじゃないかと思うほどその意味合いがよくわかります。
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泡のような軽さと優しい質感、発色の美しさ。
どんな流行がやってきても、どこ吹く風。
愛着持って着ていただけます。
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ダーク一色になりがちな冬服のアクセントにもなり、もちろん肌に触れてもチクチクしません。
東北だより、プレゼントにもオススメです。
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今日は小正月。
朝から冷え込むなぁ~と思ったら、松山も雪が舞っていました。
年に一度あるかないかのことなので、「雪、ほら雪」とワーワー騒いでしまいます。

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さて、「番組みたよ~」との声ありがとうございました。
前日しゃべることをメモしたのに、カメラの前では真っ白に。
でも見た人から「言いたいことはわかったよ~」ってコメントもらえたのは、限られた時間内でも引き出して、深みを加えてくださったテレビ局さんのおかげです。

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普段から忙しい上に、さらに年末という慌しいときに取材を受けてくれた掛谷さん。
はじめ☎したら、買い付けだと思ったようで「来てもらっても在庫ないよ」って早々に断られてしました。
しかし、事情を話すと「お店の宣伝になるんだったら~」と取材OK.その場で実演までしてくれました。
場を温かく和ませてくれる掛谷さん。いつもお会いしたあとは新しい想像力とエネルギーをもらいます。


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店には毎日色んな人が訪れて、松前の時から、こちらへ来てから、ご近所さん、観光のお客さん、帰省の人、・・・性別、国籍、年齢層も様々です。
話す内容も器のことから、単なる食いしん坊な話、異文化交流、全く関係ない仕事や子育て、恋愛相談まで幅広いっ!
ワタシ何屋?と思う日もあるけれど、こうして毎日楽しく過ごさせてもらってるのは間違いなく出会った人たちのおかげです(^0^)

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これからも愛媛のいいもの、全国のいいもの「絶賛」して、豊かで楽しくなるように提案していきます。
いつもありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。
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