カテゴリ:窯元巡り( 4 )

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沖縄手しごと展、4日目です。

いつも来て下さる方から、DMや小さな記事を見てたずねて来て下さる方まで、本当にありがとうございます。

どれにしよう~♪ 迷う~
どうぞどうぞ。見て、さわって、迷って、じっくり選んでくださいね。

沖縄やちむん、大好きなんです!
ずっと探してたカレー皿、みつかりました!
今日の買い物は主人に内緒~ウフフ

なんて、女性ならではの「ごほうび買い」や「秘密のお買い物」のお手伝いもできまして、嬉しいです(笑)

沖縄の、風土に根付いたモノづくりに秘められてる、不思議な力が、人びとを笑顔にかえて、ワクワク感をアップさせているような、そんな感じがします。

特にここ数年、全国的に沖縄やちむん人気が急上昇。
メディアにも、多数取り上げられています。
じゃあ、その分どんどん作れば?となるのですが、そこは手仕事。
人が関わり、人の手からうまれるものですし、薪窯で焚くとなれば年間にできる回数もさらに限られる。
なので需要が急速に増えても、年間の生産量はほぼ決まっているので、作っても作っても生産が追い付かない状態が続いているのです。
実際、5月の北窯の窯だしも、開始前から買い付け業者が列をなし、
「どうぞ~」の開門から、ダダダダ―っと駆け込み、ものの5分でハイ、完売ーっ!白熱した争奪戦でした!

でも逆に言えば、それだけ沖縄のやちむんが今、ニッポンの食卓を元気づけている証!?なのですよね。

8/5日まで開催です。ぜひ、ご覧ください。

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長らくお休みをいただき、気づけばブログも当分かわってない~ということで・・どうも失礼しました。
休みの間、沖縄へ出かけてました。

はじめましての沖縄。
「沖縄はぜひ行ってみて~!」「また価値観がかわるよ~」など住んだことのある人や行ったことある人から教えてもらって、どんなとこなんだろ~と思いを馳せてた沖縄。いつかいつかと温めてやっと実現しました。

「いちゃりば ちょーでー」(沖縄の方言で、=1度会ったら、みな兄弟)
今回も訪れた先々で温かく迎えてくださり、また人から人へのつながりで新たにご縁が出来ました。
山道迷って迷って、駆け込んだ民家。工房まで案内してくれたオジー、オバーにもありがとう。

やちむん、続々届いています。
大らかで、のびやかで、懐の深いやちむんは、沖縄の手仕事そのもの。
早く紹介できるように、荷ほどきがんばります!


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b0215241_1516254.jpg島根県松江市、夕陽の美しい宍道湖岸のすぐ近くに袖師窯(そでしがま)があります。

明治10年開窯。
130年以上の歴史をもち、昭和初期には柳宗悦の民芸運動に参加。
河井寛次郎や浜田庄司、バーナード・リーチ等の指導を受け、暮らしの器づくりを行ってきました。

出雲に伝えられた陶法を基礎に、各地の陶法を尋ねて、手造りで現在の暮らしに役立つ健康な陶器造りをされており、地元の陶土や原料を使用して、

「強くて使い良く、簡素のなかにも潤いのある器づくり」

を心がけていらっしゃるとのこと。伝統を受け継ぎながら、現在の暮らしに合うようにと色合いや形にも日々工夫されています。



b0215241_16124779.jpg右は、スリップウエアの角皿。

白地がベースのものと、茶色がベースのものと2種類あります。

枝豆や沢庵など、器と反対色の黄色、黄緑をのせてもはえそう。

また、四角のお皿を一つ食卓に加えるだけで、視覚にも変化をもたらしてくれるのがうれしい。



b0215241_16125651.jpgこちらは丸皿。
煮ものが似合いそうです。

こんな素朴な形と色合いのお皿、昔おばあちゃん家にあったな~と懐かしくて思わず連れて帰りました。

なかなか、今は探しても見つからない形のお皿です。


お料理のほか、和菓子にも合いそう。


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黄みがかった色とゴスのマグカップもあります。

落ち着きのなかに、幻想的な雰囲気も併せ持つカップ。どこか北欧の雰囲気も。



どうぞ、この機会にご覧ください。
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b0215241_1711277.jpg島根県安来市広瀬町に八幡焼(はちまんやき)窯元があります。

今から約290年前の1723年(享保8年)から続く、歴史ある窯元で、一時は藩営になったこともありますが、世が明治に移ったのち民営となり、秦家が今日に至るまで伝統を守り、受け継がれていらっしゃいます。

そんな八幡焼さんに今回、縁あってお伺いすることができました。


b0215241_17194318.jpg入り口には「だんだん」と書かれた看板がかけられてあり、

「だんだんて、こちらでも使われるんですか?愛媛と同じですね~」

「そうそう、坂の上の雲みて同じや~と思って」

何だか親近感を感じます。もちろん、意味も同じ「ありがとう」。

長く続く窯を今は、お父さんお母さんと娘さんの3人で守っていらっしゃいます。



b0215241_17272417.jpg八幡焼の特徴は、何といっても緑がかった青色の青釉薬。

何ともいえない緑に、すうっーと吸いこまれそうです。

素朴で大らかな温かみのある色、形。

八幡焼さんの器、昨年のNHKの朝ドラ、ゲゲゲの女房にも登場されたのだとか。


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こちらは、コロンとまあるく、手におさまるカップです。

飲み物だけでなく、デザートカップにもよさそう。

中にも模様が入っています。


b0215241_17365576.jpgこちらは桃をイメージしてつくいられた小鉢。

縁(ふち)のひらひらとした形がかわいらしい。上から見ても、横から見ても愛嬌のある形をしています。

こちらは、お父さまが作られているのだそう。

ちょっとお通しに、漬物に、お豆さんに。

色は真っ白を含めて4色あります。


b0215241_17374465.jpg湯のみ、マグカップ、小皿、小鉢、など普段の生活に取り入れやすいものが並んでいます。

自然豊かな環境の中でうまれ、また優しく温かい作る方のお人柄のうつしだされた器たち。


ぜひ、お手にとってご覧ください。
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