カテゴリ:入荷/再入荷( 42 )

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昨日は日本列島、天気が大荒れ。

普段から川沿いで風は強いのですが、昨日は全くそんな比でなく。
西風ビュービュー、田んぼの看板お辞儀してるし、外に出たらゴミ箱倒れる、壷倒れてる、まともに歩けず大変な暴風でした。

一夜明け、おさまりに安堵しつつ、どこから飛んできたかわからぬ新聞やら袋やらをせっせと片づけて、店開けました。


さて、店内は3月に九州から入荷した器が並んでいます。北九州、熊本、大分の3県をまわりました。

お手持ちの器ともあう、素朴な器ばかりです。つくりがまっすぐにしっかりしていて、ものづくりに対する姿勢が器を通じて伝わります。

少し春の色目を取り入れたい方には、黄色の器はいかがでしょうか。ぐっと食卓が華やかになりますよ。

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北側の部屋には定番の器も並んでいます。

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大分は小鹿田焼窯元より続いて、器が届きました。

以前からずっと探していたピッチャー。

出会いました。取っ手も握りやすいカーブです。
水差しはもちろんのこと、春の花がよく似合うので、花瓶としていかがでしょう。小さめで、野の花にちょうどよいサイズ。食卓にもリビングにも場所を選びません。

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〇和菓子にも合う、刷毛目の器。こちらは上品な緑かかっています。少し厚めで、ふちがあり、安心感があります。

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〇お酒はのめないけれど、これで呑んだらおいしそうと、つい手に取ってしまったぐい飲み。
手のあたり方、口当たりのよさ、見た目の渋さ、一層お酒もすすむでしょうね。
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小鹿田コーナーできました。
自然豊かな皿山の地で、唐臼(からうす)で陶土をつくり、登り窯で炊く、その手間暇かかった確かな手仕事にも関わらず、使い手にやさしい価格で販売されていること、本当に頭が下がります。
明日は春分の日。祝日ですが、営業しています。ぜひ、ご覧ください。
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長くお休みをいただき、ご不便おかけしました。

店の周りの土手沿いに菜の花が咲き、気が付けば庭のサクランボも満開に。一気に春の訪れを感じます。

お休みの間、九州方面へ出かけていました。
福岡、熊本、大分、今回も各方面でご縁をいただき、新たな器をご紹介できること、とても嬉しく思います。

さっそく送ってもらった品々を荷ほどきしながら、早くっ早くっと焦る気持ちを抑えつつ、開封作業を進めています。


〇北九州市、祐工窯、阿部眞士さんの器。

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〇大分日田市より、小鹿田焼。
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岡山県瀬戸内市で真鍮のアクセサリ―やカトラリーを作られている、菊池流架さんのスプーンを新しく入荷しました。

真鍮のスプーンは、はじめ光沢のある金色ですが、年月を重ねるとともにしっくりと上品で落ち着いたゴールドに変化していきます。

口当たりもよく、小さい方はデザートやコーヒーカップに添えて、大きい方はチャーハンなどに。

柄の部分の丁寧にたたいた跡が光に反射して、一層スプーンに味わいをもたらしています。

贈り物としても喜ばれそうな一品です。
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「練り上げ」という技法を用いてうまれる掛谷さんの器。

一年前から8寸皿を使っていますが、そのデザインはさることながら、練り込みの質感、盛りつけやすい大きさやカーブ、ふち回し、しっくり安心できる重さで、本当に使い心地のよい器だと実感しています。

気づいたらいつも使っていた、そんな器です。


いつものことながら、工房からの帰りの運転は、その旅であったことを一人振り返る時間。
作り手さんとのお話がもう一度頭の中を巡ったり、その旅であったエピソードを思い出したり、こんなこと聞けばよかったのに何してたんだとか、よし!もっと勉強しようという一人反省会みたいな感じで、家路を急ぎながらも欠かせない心地よい時間です。

練り上げの器を自分の言葉でどう表現したらいいのかなと考えていました。

新しくもあり、どこか懐かしさも備えている

日本のものであり、どこか異国の要素も感じさせる

時間軸をこえて、国をこえて多面的な魅力を併せ持つ器・・


ぜひお手に取ってご覧いただきたいと思います。

〇カップ、練上藍トンビ碗、練上小皿
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〇練上5寸皿
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〇練上7寸皿
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〇練上8寸皿
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店内も明るくなったような感じです。
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開通したころは毎週のように行っていたのに、ここ数年久しぶりにしまなみ海道を端から端まで走行。
雲がかかって橋からみえる島々がぼんやりとうつりましたが、それはそれでまたいい景色。朝の冷たい空気は澄み切った感があり、SAで運転で丸まった背を伸ばしながら、島々を眺めました。
そう、今日は愛媛マラソンだし、私も久しぶりの工房訪問だから、一日お天気がもってくれよとを願いつつ・・・

一路、広島県福山市で作陶されている、惣堂窯 掛谷康樹さんの工房へ。



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掛谷さんの器は、色の違う粘土を相互に層のようにつみあげて模様をつくる、「練り上げ」の技法を用いてつくられています。

教鞭をとりながら、夜や日曜を使っての作陶とのこと。この日も窯には火が入っていました。

先人の知恵や技の重みを感じながら「道具としての器」をこれからもどんどん作り続けたいとおっしゃる掛谷さんの器を紹介していきます。
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今日は朝から、雨、風、雪。ここ一番の寒さです。

昨日の日中の陽ざし、ストーブ要らずだったのがうそのよう。

水をいろう手も冷えます。


この季節にピッタリの、來間屋生姜糖本舗さんの生姜湯、入荷しました。

体を温めるため、この時期は生姜をすって紅茶にいれた生姜紅茶をよく飲みますが(おこのみでハチミツや黒糖をくわえるとさらに〇)、時間がないときはこの生姜湯に頼っています。

ドロっとした生姜湯はちょっと・・・と思われる方も、來間屋さんのはさらっとした飲み心地。生姜もしっかり感じられて、ちょうどいい塩梅です。

一気に飲み干し、思わず空になったコップにまた口つけて、あ、飲んだよね、もう飲んじゃってたよね…という、おかわりしたくなるおいしさ(まさに今その状態・)。

5袋入り、430円で販売しています。

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真竹のコースター、新しく入荷しています。

竹、しかも手編みなので、グラスをのせたときに底がガタガタしないのかなと思っていましたが、そこはさすが、安定感あり。まったく問題ありません。

重ねて収納もいいけれど、壁にかけて必要な時にささっととるのもいい感じ。

木の実をつけてクリスマスからお正月飾りにしても雰囲気がでるし、糸をつけて、二連、三連につるしただけでもかわいいかも。

「真竹の色が落ち着いてきたら、ツリーの飾りにしてもいいですね」

移ろいゆく竹の景色も、また楽しい。
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島根県安来市広瀬で染織をされている、結工房さんの作品を新たに置かせてもらっています。

今年の夏、島根を訪れた際、ご縁のできた結工房さん。同じ安来で作陶している八幡焼さんとかりんの縁をつないでくださった方です。(名前の通り、縁を「結」んでくれました^^)
一度工房へも伺ってるし、「遠いから送りで大丈夫です」と電話で話したところ、「一番はじめの納品だから、手渡しで」と、先月の26日、まだ日の昇らぬうちに自宅を出て、はるばるかりんへいらしてくれました。

自然豊かな広瀬の自宅工房で糸を草木で染め、手織りでストールやランチョンマットなどの小物類から、着物や帯にいたるまで製作されています。

「人と同じように染めるのも、少しでも良質な水のほうがいいかなと思って」(広瀬の水はとても口当たりやわらかくておいしい)
「昔は今みたいに何でも売ってないから、みんな生活していくために、身近な自然にあるものを使って自分たちで考えて作ってたんですよね」

何気ない会話のなかに、モノづくりに対する考え方や手仕事の原点などがキュッとつまっていて、時々「ハッ」と気づかされる言葉がたくさんあります。

ビワ(二番目の写真)、ぶどう、たまねぎ、マリーゴールド、藍など、どれも草木染のもつ優しい色合い。ショールやストールは首元にひとつ巻くと温かさも上着一枚分ちがうし、同じ服でもぐっと印象がかわります。

他、草木染の手ぬぐいやシュシュなど小物も置いています。




どうぞご覧ください。
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朝晩、ぐっと冷え込むようになりました。

備前焼、品切れしていました湯呑、急須、焼酎盃などを中心に入荷しています。

備前焼は、田土(たつち)用いて釉薬をかけず、薪窯で長時間(約10日前後)焼成。

同じ窯で焼かれても、器を置く場所が違うことで灰のかぶり方や炎の当たり方が変わり、器一つ一つに違った景色をもたらしてくれる、「偶然の産物」です。

須恵器をルーツとして、丹波、信楽、常滑、瀬戸、越前と並び、日本六古窯(にほんろっこよう)。華美さはありませんが、力強く堂々として、気品を感じる器です。

また繰り返し使うことで、しだいに深みのある落ち着いた色合いに変化してきますので、飽きずに長く愛用していただけます。

珈琲や焼酎の味も、一層まろやかになるから不思議。

大切な方への贈り物に、または自分に、おひとついかがですか。

一日の最後に、元気にさせてくれる器です。
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