カテゴリ:つれづれ( 59 )

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がんばって今年も作ったから、かりんさんにもお福分けと頂いた「紅玉ゼリー」。
実は昨年にもらったものですが、あまりの美味しさにチビリチビリと頂いているのです^^

紅玉をきれいに洗い、そのままお鍋に水だけ入れて、皮ごとじーくりじーくり煮詰めていく、

そうして出来上がったものをさらしに移し、ポタッポタッと自然に落ちてくる「したみ汁」をお鍋に受けて、

さらに一晩、寝て待ちます zzz・・・。(イメージは、熱が出た時におでこに当てる氷のうといった感じでしょうか)

途中、つきっきりでないにしろ、はじめから終わりまで結構気の長ーい作業です。せっかちさんには!?かもしれませんが、こういう作業、夜中のあんこたきとかつくしんぼのヒゲ取りなど、黙々とこなすもの、私も嫌いではありません^^。

そうして出来上がった紅玉ゼリー、

「時間もかかるし、台所も占領するから、毎年もう今年で終わりーと思うんだけど、みんなが喜んでくれるから、ついまたやっちゃうのよねー」

という手間のかかったありがたーいひと品です。

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一口食べると、口中に広がる優しい甘さ。

「うん?このゼリー、しあわせな味がする!!」

自分でもその表現にビックリしてしまいましたが、その通り、それ以上でも以下でもなく「しあわせな味」なのです!

水で煮込んでいるだけなので、砂糖も何も加えてないから果実そのもの甘さ。
どこか懐かしさが残った、本当に優しい優しい味がします。

「あらぁ、そんなに喜んでもらえるんだったら、これは来年もしなくちゃねーふふふ^^」

瓶の中で琥珀がキラキラ、
まるで宝石箱を見てるみたい。
つい童心に戻ったような見開いた目で、ウットリ眺めてしまいます。

ぜひ来年も☆彡

(ご興味ある方、レシピは辰巳芳子さんのものを参考にされてるそうなので、検索されてみてください)
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店内は常設に戻りました。
今日みたいに気温が少し下がると、自ずと暖色系の器に目がいったり。
ちょうど季節の里芋をのせたいというお客様もいらっしゃいました。
写真は瀬戸本業窯。
その他、大分の小鹿田焼、熊本まゆみ窯など、普段遣いの器が並んでいます。
食欲の秋、どうぞ うつわの旅にお出かけください。
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今週月曜日に、えひめ若者サポートステーションから男女8名の方が職場見学にいらしてくれました。
この一番暑い時期に、はるばるようこそ!
雑貨屋って一体どんなところで、どんなことしてるんだろう??ということで、
普段の仕事内容から買付けに行った時のこと、幼少期から今まで、開店までのこと、普段モチベーションをどう保っているのか(←鋭い質問です )、などなど、質疑応答も含め1時間強のお話会。

途中みなさん五感に響いた商品を手に取ってもらい、なぜその商品に惹かれたのか、それに対して出来上がるまでの工程や買付けのエピソードなど交えてお話させて頂きました。

こういった仕事をしていながら、人前での話すのがメチャ苦手という・・・矛盾を抱えた店主ですが、こういう機会は、普段忘れかけてたことや、自分を振り返るきっかけになるので、とてもありがたいです。

初心に戻って明日から、いえ今日からまた。。。

みなさんありがとうございました^^
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カレンダーを一枚めくって、今日から2月に入りました。
「このカップで飲む、お茶の時間が本当に幸せ☆彡」
テレビをきっかけに来て頂き始めたお客様から、そんなお声を頂きました。
女性はみんな忙しい。
でもそんな時にこそ気持ち安らぐものが、1つでも2つでも身近にあると嬉しいですね。
赤ちゃんが同じタオルばっかり使いたがったり(←泣くという抵抗)、子どもがこのコップばっかりで飲みたがる・・・など似たような場面を経験された方もいるんじゃないでしょうか。
それは、自然と人間が五感で何が気持ちいいのか、安心できるかを知っているからこその行動なんだそうですよ。

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口当たりがいい、持ちやすい、色が好き、形が好きなどお好みは人それぞれ。
冬ごもりのこの時期に、お気に入りのカップでお茶の時間を楽しまれてはいかがでしょうか。

(Oさん、やちむんの写真提供ありがとうございました)
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どんな場面でもあがらず、落ち着いて話ができる人、ほんと羨ましい・・。
今度生まれ変わったら、私ったらついおしゃべりが止まらなくてっアハハハハーて言えるくらいおしゃべりになりたい。

てなことで、極度なあがり症にも関わらず、17日(土)12時~放送の、テレビ愛媛さん「ふるさと絶賛バラエティいーよ!」の松前町特集に紛れ込ませてもらいました。
写真は撮影時の一部、弊店のやちむんを使って下さってるお宅訪問中です。

開店当初は、ホントもう勘弁してください~とメディア関係さんNG出していましたが、開店3年を過ぎ、「あなたは店屋なんでしょ?手仕事を広める役目なんでしょ?」というもう一つの心の声に従って、出さしてもらいました。(←大げさか)

前回の竹講座からのご縁で、ディレクターさんには何日にも渡り、また言葉足らずな分、意図を上手にくみとって、丁寧な取材・撮影をしていただきました。
緊張をほぐしてくれた中山リポーターさん、スタッフの皆さんにも感謝。

他にも松前町の新しいお店、楽しい人物がでるようなので楽しみです☆彡

ぜひお時間ある方は、途中怖いもの見たさ(!?)でご覧下さい!!


テレビ愛媛 「ふるさと絶賛バラエティいーよ!」
1/17(土)12:00~  松前町特集
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夜な夜なジャム作り。
今年は無花果ジャムにハマってしまいました!
適度に甘く、適度にトロン。
おまけにツブツブの食感も楽しめます。(何故か前歯で噛みたくなる・・)
リニューアルした南江戸のプース・ド・シェフさん行ってきたのーと、白パン差し入れに頂きました^^ありがとうございまーす。
食べたいけど、一気に3つはさすがに危険ですね^^
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植樹して3年目、「かりんの実」の初収穫の年とになりました!
店名は何かシンボルとなる木の名前にしよう!ということで、木の名前をひたすら呼び続け、意味など知らずに音の響きだけで決めた「かりん」。
あとで調べてみたところ、カリンには「バラ科のカリン」と「マメ科のカリン」の2通りの存在が判明。
春にピンクの花をつけ、秋に実のなるカリンは、バラ科の落葉高木。今植えているやつです。
もうひとつ、マメ科のカリンは、主に東南アジアの熱帯雨林に自生し、唐木細工に使用されます。一般的に家具やお仏壇、楽器などによく見られる赤みがかった丈夫な材ですね。
実をつけるカリンが、家具などの材になってると混同しそうですが、同じ名前でもこれらは全くの別物です。

じゃあ、かりんさんはどっちのかりん?・・・ですが、   
平仮名だし、両方のイイトコドリだよ、うっしっし。

さらに調べてみると、お隣の香川県は仲多度郡まんのう町の満濃(まんのう)池。
この溜池は、讃岐出身である空海が朝廷から派遣され、留学時代に学んだ唐の土木技術を用いて修築したとされる日本最大の溜池です。空海がそのまんのうの地を訪れた際、豪族の矢原家に手土産として持参したのが「カリンの苗木」なんだとか。一節には、カリンは空海が唐より持ち帰ったのが日本に入ったはじまりとも言われています。弘法大師ともゆかりがあったかも、なんて。
バラ科のカリンは菴羅樹(アンラジュ)や安蘭樹(アンランジュ)とも呼ばれ、神社やお寺の境内に植えられていますし、昔の住宅には縁起物として樫の木と共に植えられたりします。裏に樫の木、表にカリンで、「金は貸し(樫)ても金借りん(カリン)」とちょっと一見びっくりするような表現ですけど・・・。

と長くなりましたが、何はともあれ、おめでたいかりんの収穫祭。
しばらく玄関に置いて、甘く爽やかな芳しい匂いを楽しみ、そのあと何にしようかな(^0^)
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金柑を甘煮にしました。
のどが痛い時の常備薬。
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「十字に切り口入れると早く火が通るよ~」と教えてもらったので、今年はそこからやってみました。
黄色い実、には目がないのです^^

三宅吹硝子 泡小皿
直径11cm×2cm ¥2100-
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桜の季節になりました。
庭のかりんも咲きました^^
今日は離任式だからか、通勤途中、あちこちでスーツに花束を持った女性をみかけました。
それとは全く関係のない、一人のおばあちゃん。
新聞紙いっぱいにピンクの花を抱えて嬉しそうに歩いていました。
何か、その仕草かわいかった^^
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この土鍋、かれこれ10年来のお付き合い。
といっても炊飯器と併用なので、出番があったりなかったり。
時間がないときは思いっ切り文明の利器にも頼ってます。
お客様の中には、もう土鍋オンリー☆
とおっしゃる方もいて、その潔さがカッコいい!

ふっくらあったかい白ご飯。
土鍋ごはん、ごちそうさん。

いつか土鍋の会も催したいな。
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