カテゴリ:郷土玩具( 7 )

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2週間の沖縄やちむん展を終えて、本日より常設に戻りました。
玄関横では、またまた「鹿面」お出迎え。
実は鹿面の(小)と鈴鹿、前回入荷分売り切れまして先日再入荷となりました。
外国の方が買い求めてくれたり、県外の方が「鹿面」目当てに来られたり、何ともグローバルに旅立っています!先代が作り始め、ここ10年は御蔵入りしていた商品だそうですが、再び注目されてよかった。
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一番人気の鹿面(小)。大はちょっと大きすぎ・・という方も、このサイズならインテリアとしてどこにおいてもしっくりはまると思います。
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鈴鹿の白は改良され、前回のものは鼻筋が黒でしたが今回からグレー、代わりに髭がグレーから黒にお色直ししました。
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2cmほどのちっちゃな小鹿も健在です。「男だから手が大きくて、逆にこういう小さなモノの方が時間かかってしまってね」とよしをさん。このサイズでもちゃんと張り子でできています。


通りすがりに目があったら、その日一日ついてるかもね^^(←なーんて根拠はありませんっ)

以前の鹿面ブログはコチラから →  


【鹿面(大)】
顔の幅17.2cm
縦(口から頭まで)19cm
縦(口からツノ先まで)30cm
厚み(顔の盛り上がり)18cm
¥5076-


【鹿面(小)】 
顔の幅10.2cm
縦(口から頭まで)12cm
縦(口からツノ先まで)19cm
厚み(顔の盛り上がり)10cm
¥3024-


【鈴鹿】
顔の幅3.8cm
縦(口から頭まで)4cm
縦(口からツノ先まで)5cm
厚み(顔の盛り上がり)35cm
¥1512-

※通販可。
 価格は税込、サイズは目安です。個体差あり。

お問合せはコチラまで
karin.craftshop@gmail.com
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宇和島のよしを民芸店さんより、鹿面(小)が入荷しました。
先週大手町に越してきて、なんと記念すべきお買い上げ第一号!がこの鹿面だったのです。
○○ちゃんがきっと好きそう!ということでお友達へのプレゼントに選ばれたのでした~
めでたしめでたし。

これまではよしをさんがパーツをつけて持ってきてくれてたのですが、今回は急遽の追加発注。
郵送で梱包をコンパクトにするため、パーツにごとに分かれて納品されてきました。

なので、角と耳は私の担当。
うーん、上手くできるかしら。
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これが鹿面の元の顔です。
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左右相性の良さそうな角を選んで、しっかり穴に差していきます。
グスッ。
そうして外れないようにボンドで接着。
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後ろの穴には赤い耳を差し込みます。
ムギューッと奥まで差し込むよ。

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ジャーン、できました!

仕上り、いいんじゃないでしょうか。
あとは吊るす紐をつけての完成です。パチパチパチ。


宇和島の伝統行事「八ツ鹿踊り」から来ている郷土玩具。
一度みるとなかなか頭から、記憶から離れません。

どこに置く?あちこちお面をかざしながら、天井?・・てそれは怖いでしょ(^_^;)

入って、すぐ横でお待ちしています。
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以前、雑誌BRUTUS(ブルータス)のみやげもんでも紹介された、北九州市の孫次凧(まごしだこ)。
何とも言えぬ表情で並んでます!!

小学校上がる前の子どもに

「ねーねー、これ何に見える??」って聞いたら、すかさず

「マンボーっっ!!」と言うので(笑)

今日はマンボーにしときます(^0^)

小さいので実際には飛ばせませんが、十分かわいいお飾りです☆彡

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左から

カッパ      縦24cm×横15cm    ¥1296-        
セミ       縦24cm×横15cm     ¥1296-
フクロウ     縦18cm×横17cm    ¥1296-
フグ       縦17cm×横24cm    ¥1296-
提灯山笠     縦15cm×横24cm    ¥1296-

手前の四角・通信凧   切手をはると郵送できます
フクロウ  14×14   ¥540-
セミ     14×14   ¥540-

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お内裏様  縦24cm×横17cm    ¥1296-
お雛様   縦24cm×横17cm    ¥1296-


かりん
愛媛県伊予郡松前町中川原413
☎/FAX 089-989-7395
karin☆triton.ocn.ne.jp  ☆を@に変えてください

※ 年末は28日(日)まで、年始は1/7(水)からの営業致します。
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福島の郷土玩具、張子の赤べこくん。
「べこ」とは、東北の方言で「牛」のことです。
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むかーしむかし、福満虚空藏尊圓藏寺(ふくまんこくぞうそんえんぞうじ)というお寺を建立する際に、人々は木材運びに大変苦心していたそうな。
そしてその時、突如として現れた牛の大集団が運搬を助け、無事お寺の建立を手がけたそうな。
過酷な労働の中で、沢山の牛が倒れてゆきました・・・
そんな中、最後の最後まで働き続けたのが、この「赤べこ」だったとさ。
                                        おしまい

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いとうつくし。

小  横11cm×高さ5cm ¥648-
大  横13.5cm×高さ6cm ¥864-
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富山県の手漉き和紙工房、「桂樹舎」より和紙のペン立てです。
型染を施した和紙を紙筒にグルッと巻きつけています。
県南部のこの地方で作られる和紙は「八尾(やつお)和紙」といって、国の伝統工芸品。
和紙といえば文字を書いたり、障子になったりするイメージですが、こちらの和紙は「加工」が目的で、「富山の薬売り」の薬袋やカバンに用いられて、越中の売薬発展とともに成長してきた背景があります。
ただ明治の全盛期を過ぎ、時代は変貌。今、八尾で紙漉きを行っているのは「桂樹舎」1軒のみです・・。
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先代が染色工芸家、故芹沢銈介とともに研究を進めた型染は、いつの時代も色あせず、どこかモダンな印象。今の多様な嗜好の暮らしにも十分にマッチしますね。その上、丈夫で実用的!和紙でクッションや座布団も作られていますから、その強さには自信を持ってオススメします!!
ペン立てに、リモコン入れに、どうぞ今の暮らしに合った使い方でお楽しみください。
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その土地にまつわるおもちゃ、郷土玩具。
お祝い事に購入したり、行った先のお土産だったり、記念だったり。
ぜったい今日の暮らしにないといけないというものではないけれど、あると暮らしが愉しいもの。そんな位置づけだと思います。

で、何が言いたいかといいますと、この間の深夜の揺れのあと、その「あると愉しいもの」を普通に販売できることを改めて嬉しいと思ったのです。今日、明日生きていくのにどうしようという究極の局面で、「いくらこれはイイモノですから、手仕事を残していかないとと」言ってもその前では全く意味がない。食べことがまかなえて、寝るとこが確保されて、ごくごく普通の暮らしが送れているきちんとした生活の土台があってこその嗜好品。その上で、同じ使うなら温かみがあって長く使えるものがいいよね、気に入ったものがいいよね、となるわけで・・・。
暮らしの中で絶対の必需品ではないけれど、「あると暮らしが愉しいもの」。
それらに真摯に向き合う作り手が「生業(なりわい)」として続く国は、改めていいなと感じています。

「なんかこの人形見てるとついニヤケちゃて・・大の大人がね・・自分でもおかしいと思うんですよ^^」

そんな日常に乾杯^^。
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三寒四温、窓から見える菜の花が空に映えて気持ち明るくしてくれます。愛媛ではひな祭りも旧暦でお祝いしますので、もう少しお雛さんともご一緒しましょ。

さて、今週土曜日から南側の中央テーブルに身長3cm~手のひらサイズのちっちゃなちっちゃな郷土玩具が登場します。
全国に沢山ある郷土玩具の中からほんの、ほんの一部なのですが、中々実際に見る機会も少ないと思いますので、ぜひこの機会に^^

どこか愛くるしい表情で、クスッと笑わせてくれるもの。
あ!また見ちゃった! 何とも和んだ空気が流れます。

八幡馬(青森)
まゆ人形(岩手)
起き上がり小法師、赤べこ(福島)
木製玩具(鳥取、島根)
南蛮土鈴(大分)       など
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