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【バイクロア市】
@松山市城山公園
2017.11.12(日)
10:00~16:30

気まぐれチャリ通、2ヶ月越えになりました。
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お寺市に向けて、ゴソゴソと準備しております。

お天気だけは自信があったのにな・・・(>_<)

小雨くらいと信じております。祈

みなさんお気をつけて。

暖かくしていらしてくださいね。


【豊園寺のお寺市】
10月29日(日)10:00~16:00
伊予市下吾川1963 
☎089-982-094
お車は月心会館をご利用ください
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8日(日)、西予市宇和町へ春に植えた田んぼの稲刈り体験に行きました。

秋空に金木犀。
辺り一面、黄金色。
ここでは「季節を感じる暮らし」、「旬の食材」なんて改めて言う必要もなく、そのまんま。
自然な暮らしが流れています。

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もちろん稲刈り初体験。
鎌を持つ手もおぼつかないので、まずは上甲さんのレクチャーから。

「ここを持ってな~」
ザクッ、ザクッ、ザクッ。ザクッ、ザクッ、ザクッ。ザクッ、ザクッ、ザクッ。

一気に仕留める、迷いのない音。
カッコイー!!
農作業というより、1つのショーなんじゃないかと思うほど、無駄のない機敏な動き。
81歳を迎えたとは思えない見事な手さばきで、あっという間に刈っていきます。


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束ね方一つとっても解けない括り方に、ただただ驚くばかり。
先人の知恵、身を持って体験。
ごめんなさい・・農作業ってもっと簡単て思ってました。


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「次に何するか、そのためにはどうしたらいいかを常に考えながら動いちょるんよ」と、上甲さん。
サラッと発する言葉がいつも奥深いのです。

轆轤(ろくろ)を引く職人さんが、どうやったら同じ形の器をもっと早く引けるか、
竹職人さんが、どうやったら早く正確にヒゴを取れるのか、

職人さんの話の中はいつも「どうやったら」が沢山出てくる。


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さて、待ちに待った昼食時間。集会所で頂きます。
1歳~81歳まで^^、この幅広さが心地よい。
新米から用意してもらったおはぎまで(3個も食べた)、で満腹満足。
ごちそうさまでした~。

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午後からは午前中に刈ったところを稲木掛けに。
束を稲木の近くまで運ぶ人、手渡す人、掛ける人の分業制。チームワークで働きます。
掛けるときは、束ねた稲をほぼ7:3に分けて交互に吊るしていくのですが、これがまた難しい。
少し捻る感じで摩擦を利用しながら、ギュッギュとしっかり稲を開けて吊るし、稲と稲の間隔もしっかり詰めておかないと風で吹っ飛んで倒れてしまうんだそう。


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そうして見事?に完成した稲木掛けはこんなことになりました・・・アハハ苦笑

私たちが帰ったあと、上甲さんこっそりやり直すんじゃないか、
「あらら、ここの田、どがいした?」ってご近所の噂になりやしないかと心配デスが、、

年末のしめ飾りがどのように出来るのか、
そもそもお米自体がどうやって出来るのか触れることができたことが貴重な体験でした。

心地いい疲労感と達成感!

上甲さん、ナウビレッジさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
来年も頑張りましょう (笑)

愛媛の手仕事、拡がれ~!!
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9/28(金)は、勝手ながら臨時休業頂きます。

春ぶりの関西圏へ。
仕入れ~ではないんですが、見るものみて帰りたいと思います。

大阪のエスカレーター、乗れるかな~
愛媛はどこ乗っても自由なもので。左、右?どっちどっち?
そんなとこから緊張します(^_^;)


さて、今年もあと3ヶ月。
気が早いのですが、そろそろ年末の足音が聞こえはじめました。
早々にしめ飾りのご予約、第一号!ありがとうございます。

清々しい国産のしめ飾りをお探しの方、よろしければ昨年のブログを参考になさってください。
数に限りがありますが、順次お返事申し上げます。

(※若干値上がりする品あり、また季節商品につき返品はご遠慮ください)

しめ飾り2016 高千穂①
しめ飾り2016 高千穂②
しめ飾り2016 愛媛/宇和町


メールもしくは、お電話にて。
ご連絡お待ちしています。


民芸かりん
karin.craftshop@gmail.com
☎ 089-904-7908
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一気に秋が深まってきた愛媛ですが、今週しめ飾りでお世話になっている宇和の上甲さんから新米を頂きました。ヤッター、パチパチパチー

今年の春には田植え体験、夏には藁綯いの体験までさせてもらって、その時のみなさんに~とのことでナウビレッジさんが届けてくれたのです。いつもありがとう!

ここのとこ、ご無沙汰していた土鍋を引っ張り出してきて。
ちょっとマジメに、ご飯を炊いてみたいと思います^^



さてさて、その後のバケツ苗・・・

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高さ90cm近くなりましたが、未だ花はみられません・・・(^_^;)

「もう咲いとかないかん頃じゃがな~」と上甲さん。

「8月の水やる量が少なかったからですかねぇ・・・(>_<)」と電話口で肩を落としていると、

「ま、えがな。来年また今年の反省を活かしてやるっちゅうことで、ん?」 励ましてもらいました。

この夏、水の減りが早い早い。
植物にもいいコトバで話しかけるとよく育ちます~、なんて本の受け売りで毎日ブツブツ(←あやしい)「イネちゃん大きくなってね~」って話しかけてたんだけど。。
朝出勤すると、もうすでに土がカラッカラで、自然の中干し状態・・というのが何度かありました。

人も稲も十分な給水が必要なのね。
ってことでひとつ勉強、来年また、やってみます!

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10月はいよいよみんなで植えたところの収穫祭。

実りの秋、楽しみです!
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8月の終わり、伊予市の三日月堂銅版画工房さんにお邪魔しました。

何とこちらの工房、境内にあり!
三日月堂の村上さんは、伊予市北新川にある豊圓寺さんの娘さんで、お寺の跡継ぎさんなのです。

京都住まいが長く、これまでご自身の銅版画の製作や、イラストレーターとして雑誌や広告に携わる仕事をされてきましたが、現在は愛媛のご実家に戻られて活動を続けています。
と同時に、家業のため住職の資格も取得されたという、何とも異色な作り手さんです!

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子どもの頃から古い絵本に触れるのが好きだったという村上さん。
その影響でしょうか、村上さんが作る銅版画はどこか懐かしい感じ。
新しい今の暮らしにも、古いものの中にあっても、どちらにも溶け込む空気感をまとっています。
てらいがなく、飄々とした登場人物は、まるで村上さんご本人のよう。

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今回は製作の合間に作っている、プラ板のブローチのお願いしに来ました。
予め、型に合わせて切ったプラ板に色をつける作業、目の前でサッサッサッとテンポよく、あっという間に仕上げていきます。
銅版画は生み出すまでにあれこれ試行錯誤しますが、小物作りにおいては一切迷いがないんだとか。
ひらすら手を動かして無心になるプラ板づくりと、じっくり考えながら0から生み出す銅版画。
正反対な二つの作業を行うことで気持ちのバランスがとれ、結果的に双方にいい影響が出るんだそうです。

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温めておいたオーブンに1つずつプラ板を入れて焼いていきます。
「この作業、ほんの一瞬で、衝撃的ですからねーっ!!」
との言葉通り、パタンと蓋を閉めた瞬間、

マトリックス状態ーーー(手を広げてそらすやつ)
写真ではよくわかりませんが、プラ板がグニャグニャグニャーっと変形して、あっという間に半分近い大きさに縮まりました。
その後も見事なテンポで、オーブンに入れては出し、入れては出しの村上さん。
あっという間に出来上がり、最後にレジンをつけて、留め具を付ければ完成です。パチパチパチ


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色合わせも綺麗なブローチは、選ぶのが楽しいですね。
実際につけてみると意外なものがしっくりきたり、やっぱり丸顔にはこっちかな~とかお互いに話しながら、随分と長い時間滞在させて頂きました。
ありがとうございました。

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お土産やちょっとしたプレゼントにも好評です。
ぜひお手に取ってみてください。
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